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DX of ITEM

KURUTTOでは物撮りをDX化することで
企業の製品プロモーション課題での解決と支援を考えています。
これからは、物撮り360°やAR単体だけでなく
VRやMRとの融合などより幅広い領域で
物撮りのDXひいては、モノのDXを推進します。

 

先を見通し、一歩先のサービスを開発していきます。 デジタル技術は他業種に比べシステムのスパンが短いと言われています。弊社のサービスも日進月歩で日本だけでなく世界の流れを見ながら最新技術を取り入れ提供してまいります。

 

「あったらいいな!」というお客様の声を第一に現場主義で開発と提供を進めます。 実際にお客様に使われてこそ、サービスの価値がでるのと、PDCAをフルに回し常にニーズを吸い開発側に回せるようにします。サービス改善のご意見、大歓迎です。
一つ一つを積み重ね目標を達成していきます。 顧客に寄り添い、顧客とともにサービスを成長させていきます。モノのDX化は売上アップから業務効率化まで幅広く対応ができます。顧客のニーズに合わせて弊社のサービス提供も柔軟に変えていきます。